表面処理
設計提案・加工
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TEST0216
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台金にハイスをロウ付したバイトの製作は可能ですか?
可能です。熱処理したハイスはロウ付温度で焼きが戻ることがありますが、弊社では低温銀ロウを使用してロウ付温度管理をして、ロウ付後は1本ずつ硬度検査をしています。そのため、硬度不良がない製品を出荷いたします。
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台金にHSSをロウ付したお椀作製用のバイトの製作は可能ですか?
対応しておりません。
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斜線部(付刃)はSKH51、母材はS45Cのハイス付け刃カッターの加工は可能ですか?
対応可能です。
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全長600mmの1枚もの超硬センタレスブレードのチップ張替えはお願いできますか?
超硬が長すぎるため製作は不可です。全長が長い場合であっても、ロウ付けは可能ですが、弊社とお付き合いのある超硬メーカーでは最長385Lまでの超硬が製造可能となります。 そのため、600L以上の超硬ブレードのチップ張替えを検討されている方には、弊社では300L程度のブレード2枚の張り合わせへの変更提案を行っております。張り合わせに変更することで、コスト的にメリットがある場合もあります。まずは一度ご相談ください。
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鋼材を専用旋盤で削っています。刃の摩耗が早いのですが、超硬でP01より硬い材料はないのでしょうか?
P01より硬い材料はあるものの、弊社ではお客様にはご提案はしておりません。 P01より硬い材料としてはBL合金があげられます。BL合金とは、バインダレス合金のことで、バインダーとして使用されているコバルトを少なくしている合金のことです。ただ、欠けやすいため切削には不向きであり、研磨も難しいことから推奨していません。
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段付きドリルの製作は可能ですか?
製作した実績はありますが、円筒研削盤の生産能力が限られているため対応が難しい場合もあります。まずは1度ご相談ください。
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サイドカッターの製作は可能ですか?
刃切りをする設備がないため、対応しておりません。
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エンドミルの製作は可能ですか?
総型エンドミルであれば対応可能です。
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高価な超硬防振バーが折れてしまいました。修理は可能ですか?
対応可能です。折損部をVカットし、新しい超硬丸棒をロウ付することで、再度使用することが可能となります。お気軽にご相談ください。
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スチール製のボーリングバーで加工していますが、ビビりが発生します。防ぐ方法はないでしょうか?
鋼制のホルダーの先端をVカットで落とし、超硬丸棒をロウ付することで防振バーの役割を果たし、ビビりが大きく低減できます。
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バイトホルダーの追加工は可能ですか?
対応可能です。バイトホルダーやカッターホルダーは焼入れ硬度がHRC45前後のため、切削加工が可能となります。お気軽にご相談ください。
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アーバーの軸に超硬をつけて再生することはできますか?
軸製品であれば、ロウ付でなく、溶射や硬質クロムメッキでの再生を推奨しています。詳しくご説明させていただきますので、まずは一度ご相談ください。
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超硬部品にネジは立てられますか?
対応可能です。超硬に直接立てる直タップ、あるいは、ネジ部分にスチールをロウ付してネジを立てる、といった2つの方法があります。
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工具に印字ができますか?
対応可能です。レーザーマーキングのサービスを行っています。材質、図番、製番、製造年月等ご要望があれば、印字可能ですので、ご相談ください。
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硬質クロムメッキや溶射も対応可能ですか?
加工は可能です。
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ハイスのスローアウェイチップの製作は可能ですか?
可能です。図面がありましたら、お見積りいたします。
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放電加工や治具研削加工はコストがかかります。焼入れ後のフライス加工はできますか?
SKD11 HRC60 の穴仕上げ加工、溝巾仕上げ加工は実績があります。
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ベアリングの外径に溝加工は可能ですか?
条件により対応可能です。ベアリングの外径を固定するのが難しく、加工難易度も高い加工です。まずは詳細をご共有ください。
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ヘールバイトの製作は可能ですか?
鍛造バイト(火づくりバイト)の製作は行っていません。鍛造加工ではなく、フライス加工の製作事例はあります。
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ワーク図のみで工具の設計は可能ですか?
お客様により切削方法が異なるためワーク図のみでの工具設計は難しいです。ワーク材質、機械、切削条件などもご共有いただけましたら、工具形状の提案は可能です。
ロウ付
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台金にハイスをロウ付したバイトの製作は可能ですか?
可能です。熱処理したハイスはロウ付温度で焼きが戻ることがありますが、弊社では低温銀ロウを使用してロウ付温度管理をして、ロウ付後は1本ずつ硬度検査をしています。そのため、硬度不良がない製品を出荷いたします。
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台金にHSSをロウ付したお椀作製用のバイトの製作は可能ですか?
対応しておりません。
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ロウ付工具をスローアウェイにしたいのですが、対応可能ですか?
ロウ付品の図面もしくは現品があれば、検討可能です。標準チップでは難しくても、特注のチップやホルダーを製作することで可能になる場合が多いです。まずは一度ご相談ください。
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自社で製作したシャンクとバイトをロウ付のみしていただくことは可能でしょうか?
対応可能です。弊社はバイトを一から製作していますが、ロウ付のみの受託加工も行っています。遠慮なくご連絡ください。
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ロウ材は何を使用していますか?
銀ロウです。低温用、高温用、サンドイッチと製品により使い分けています。
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アルミのロウ付はできますか?
対応していません。アルミの融点が低く、当社が取り扱うロウ材よりもはやく溶けてしまうためです。
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銅のロウ付は可能ですか?
可能です。銅のロウ付け部品や銅タングステン、銅にタングステンやモリブデンをロウ付、接点など、多数の実績があります。まずは1度お問い合わせください。
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ハイスのロウ付は可能ですか?
可能です。銀ロウ付にて行っています。熱が加わりますとハイスの硬度が低下するため、低温銀ロウとタッチパネルの設備設定により、ロウ付温度管理を徹底して行っています。ロウ付後は全数硬度検査を行い、硬度低下品は1本も外に出しません。
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セラミックのロウ付はできますか?
セラミックのロウ付は実績はありません。接着による研磨は可能です。
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サーメットをロウ付できますか?
サーメットのロウ付は多数実績があります。研磨も可能ですので、まずは1度お問合せください。
表面処理
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重切削で、コーティングが剝がれやすいです。被膜が強いものはありますか?
コーティングの強さは、施行前の洗浄に大きく左右されると言われていますが、それだけではなく、コーティングをする面に鏡面ラップを施し、つるつるにすることにより密着度を上げることができます。 また、コーティング後に更にもう一度鏡面ラップをすることにより、剝がれにくくなります。
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ノギス ケガキ に使用するスクラバーの表面処理は可能でしょうか。また、先端に超鋼をロウ付できたらと考えていますが、超鋼以外の材質だと何が良いでしょうか。
可能です。硬度はHRA91.5での対応になります。 表面処理の目的によりますが、超硬部研磨を施しているため、メッキはお勧めできません。錆止めがしたい場合だと、一般的には黒染処理をおこないます。 お客様の目的に応じて適切な表面処理方法をご提案させていただければと思いますので、まずは詳細をご相談ください。
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スローアウェイチップの再研磨は可能ですか?
傷み具合に寄ります。ダウンサイジング可能であれば対応可能です。カケやクラックがあるものは再研磨後のトラブルにつながりますので、推奨しておりません。
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微小ホーニングは可能ですか?
対応可能です。刃先を0.01~0.02Rにする、微小ホーニングが可能です。ホーニング処理を施すことで、工具寿命の延命に貢献します。
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工具の錆止めとして、良い表面処理はありますか?
黒染めやレイデント処理を推奨いたしますが、完全に錆びないわけではありません。
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再研磨品も再度コーティング可能ですか?
再コート可能です。超硬品は1回目のコートが残っていても、上塗りになり、ハイス品は脱幕して再コート対応になります。
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コーティングの膜厚はどのくらいですか?
コーティングの種類にもよりますが、寸法が厳しい製品は薄膜で0.001mm、寿命重視の製品は厚膜で0.003mmです。
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コーティングも対応可能ですか?
対応可能です。多数のコーティングメーカー様と取引があり、用途に合ったコーティングを選定しています。また、コーティング後の品質保証も万全に行っています。
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ローリングセンターが摩耗してきたのですが、再研磨は可能ですか?
対応可能です。ローリングセンターは本体と先端部がベアリングにより別々に動くため、固定が難しいことから再研磨は難しいのではと考えている方も多いですが、たいていは再研磨できます。まずはご相談頂き、メーカー、型番をご共有ください。
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プロファイル研磨後にラップ加工は可能ですか?
対応可能です。複雑な形状でも対応しています。
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ダイヤモンド工具の研磨はできますか?
対応しておりません。CBN工具の研磨実績はあります。
保有設備
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プロファイル研削盤の加工可能最大寸法はいくつですか?
縦横400mm 研磨高さは150mmです。
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プロファイル研削盤で湿式研削ができますか?
対応可能です。業界ではほとんどが乾式研削のプロファイル研削盤ですが、弊社では、6台が湿式仕様(うち1台はBIX-マイクロファインバブル発生装置-)です。研削液を掛けることにより、刃先の研削ダメージを抑え、砥石の摩耗を抑えられ、加工時間も短くできます。
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平面研削盤の幾何公差はどのくらいまで可能ですか?
平行度・平面度・直角度0.001以下の実績があります。
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平面研削盤の表面粗さはどのくらいまで可能ですか?
超子合金でRa0.005の実績があります。
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平面研削盤の角度精度はどのくらいですか?
材質や大きさ、形状にもよりますが、角度公差で±2′の実績はあります。事前にお客様との比較測定、測定方法の確認が必要です。
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平面研削盤の寸法精度はどのくらいですか?
材質や大きさ、形状にもよりますが、厚み公差で±0.5μmの実績はあります。事前にお客様との比較測定、測定方法の確認が必要です。
その他・サイトについて
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全数検査は可能ですか?
最終検査は通常抜き打ちで行っています。ロット番号付きの全数検査や、特別の検査を希望される場合は、お見積りの段階でご相談ください。
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検査体制はどのようになっていますか?
工程ごとの寸法検査、出荷前の最終検査をおこなっています。また、充実した検査器具を用い、寸法だけでなく、幾何公差、刃先のチッピングも責任もって検査しています。
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BL合金とは何ですか?
バインダーレス合金です。通常、超硬合金は結合剤であるコバルトでタングステンを固めて合金にしますが、そのコバルトを極力減らした合金です。結合剤がないため、通常の超硬合金より固くなりますが、結合度が弱いため、とても欠けやすいです。小型旋盤用のバイトや耐摩耗部品で実績があります。HRA95もあります。
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ハイスの焼入れ刃物で、最高硬度はどのくらいですか?
粉末ハイスでHRA69です。
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ワイヤーカットの加工可能最大寸法はいくつですか?
縦横570mmX470mm 高さは150mmです。
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ワイヤーガイドの最小溝Rはどのくらいですか?
0.02Rの実績があります。
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加工最小Rはどのくらいですか?
ノーズR0.02の実績があります。
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薄板の刃物はどのくらいまで可能ですか?
0.25X20X50の超硬ナイフの実績があります。
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納期はどのくらいかかりますか?
製品によりますが、超硬ロウ付品は30~40日間、再研磨・追加工品は15日間、量産品は90日間です。短納期をご希望の場合は、相談のうえお伝えさせていただきます。
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図面が無くても、見積りはできますか?
可能です。ポンチ絵や写真、使用方法などをご共有ください。
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量産品の依頼も可能ですか?
ボリュームによって、量産品も可能です。まずは一度ご相談いただき、条件を確認したうえでご提案させていただきます。
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海外製の機付工具の製作は可能でしょうか?
現品があれば可能です。現品を測定し、図面化することで製作いたします。製作に用いる材質等は相談のうえご提案させていただきます。
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数量はいくつから対応可能でしょうか?
試作、テスト品など1個から対応可能です。まずは1度、ご相談ください。
株式会社 ビット